そよ☆らじ!!

Radi'AS






Radi'AS
2010年1月29日(金)
#7 優しい滅却

 
 <Radi'AS #7>

「あけましておめでとうございまーす!!」
「……合ってるけど! 合ってるけどなんか違う!!」
「よいお年をー!!」
「……言ってなかったけど! 言ってなかったけどさぁ!!」
「メリークリスマース!!」
「もうやめてぇええええ!」
「というわけでこんばんわー☆
 『Radi'AS #7』、3ヶ月ぶりの配信です☆」
「リニューアルの意味ってあったの?」
「てか下の#6で言ってる『デザインリニューアル』って、前回のリニューアルの話でしょ?」
「どうしようもないな、ルーラ」
「本当だね、ルーラ」
「最悪だな、ルーラ」
※この番組を執筆しているのはルーラです。
「うわぁ、いたたまれなくなってついにぶっちゃけやがったよ」
「どうしようもないな、ルーラ」

「本当だね、ルーラ」
「最悪だな、ルーラ」

 
 <らでぃあす しゃーぷななっ!>

「さて、なんと今回もゲストが!」
「また!?」
「来てません!!」
「フェイント!?」
「……と見せかけて!」
「二重トラップ!?」
「来ちゃいましたー!!」
「お前かよ!」
「まだ名乗ってないよ?」
「字の色でわかるよ!
 どうせあのクソアンパンだろ!?」
「僕はクリームパンの生き別れた双子の……」
「嘘つけ!」
「姉です」
「オンナ!?」
「メロンパンです」
「またや○せたかしさんネタか!」
「ちなみに姉のロールパンはバイキンに悪の心を植えつけられて……」
「単なる感染症じゃない?それ」
「友達は、死にました」
「重っ!!」
「まぁ復活しましたけど」
「奇跡起きちゃった!」
「でも記憶喪失になったらしくて」
「実質死んでる!」
「『僕が友達だよ』って名乗ってました」
「それ友達じゃなくてともだち……」
「つーかボケ倒しすぎだろこのクリームパンの姉ちゃん!」
「長いのでくりねえと呼んでください」
「呼ばねえよ!」
「うっふーん」
「キモいよ! パンが言うとロリが言うのの数万倍キモくなったよ!!」
「ま、実は嘘だけど」
「どこから!?」
13行前
「…………(確認中)
 って姉のくだりからかー!」
「じゃーん!! 実は本物のクリームパンなのぶゴゥおおおおおおおおッ!?
「もうお前は帰れ!」

 
 <Radi'AS #7>

「というわけでゲストが星になったので次のコーナー!」
「コーナーあったの?」
「星くんの『殴るなら俺を殴ってください。お願いします』」
「パクリかよ!
 しかも何で殴られるのに地位低いの!?」
「『崖の下の星くん』」
「落ちてる! 俺すでに落ちてる!!」
「じゃあ……『参上!ついてくんですの!!』」
「……どんなコーナー?」
「このコーナーは、リスナーの皆さんから送られてきた疑問や質問に、ぼくが答えるコーナーです!」
「…………」
「ではいくよー。
 『何でついてくんはそんなにカッコいいんですか?』」
「とりあえず質問者は眼科逝け」

「天性の才能、かな…(悩ましげな溜息をついて)」

「よし、次のコーナー行くぞ」
「あぁっ! 星くんがツッコミを放棄した!」
「他にコーナー案は?」
「うぅ……。
 あ、『星ついS-1グランプリ!』ってのがあるよ」
「何だそれ?」
「毎週2人くらいの挑戦者が出てきて、殴り合いをするの」
「物騒なラジオ!」
「勝ち抜いた人はチャンピオンとして次週も必ず出られる」
「賞品微妙だ!」
「ふっ……キミはまだまだ三流だね」
「どうしよう、オレは今すぐついてくんと戦いたくなってきた」
「この星つい界には、もぉ存在意義が消滅しかかっているキャラが腐るほどいるのであります!」
「ふむふむ」
「そしてそういう人たちからすれば、現状星ついのメインコンテンツである『Radi'AS』の出演権というのは、喉から手が2、3本出るくらい欲しいもの!」
「そいつはむしろバイオ○ザードの敵として出ればいいと思うんだ」
「というわけでさっそく今回の挑戦者!!」
「ああっ、いつの間にかコーナー始まってた!」
赤コーナー!
 星つい界最強・ファウス教団のエース、バジル!」
「……地味だ……」
「何だと!?」
「作者もキャラ忘れてるじゃん……」
青コーナー!!
 えーと……」
「考えんな!」
「あ、あいつがいた!」
「その前フリで呼ばれる奴かわいそすぎだろ……」
「くりマロン!」
「準主役じゃん!!」
「おっす! オラ、くりマロン!」
「……えー……」
「何そのキャラ……」
「え、まさかのドン引き?」
「黄色コーナー!!」
「まだいたの!?」
「そしてオレはスルーですか!?」
「天界の守護者、ピカリン!」
「誰だっけ?」
「ほら、漫画13話の2ページ目の背景にいる、太陽マークみたいな奴」
「1コマだけ!?」
「他にも出てたかもしれないけど……」
「そんなキャラ呼ぶなよ!」
「えーと……ピカリン、です……」
「……ほら!
 セリフがないから作者もどんな口調にすればいいか悩んでるじゃんか!
 色も適当だし!」
「そっかー。
 じゃあ仕方ない!」
「……何する気だ?」
「バトルスタート!
 そして1分後。
 勝者、くりマロン!!」
「何その適当な展開!」
「『そして1分後』もオマエのセリフじゃん!」
「だって他の2人が残っても喋れないし……」
「そんなご都合主義が認められますか!」
「ほら、世の中には目を背けてはならない現実が存在するんだよ?」
「少なくともここにはないと思う!」
「そ、そうですよ!
 せっかくセリフがもらえるチャンスだったのに!!」
「ほらほら、キャラが崩壊するから引っ込めザコ」
「戦ってもないのにザコ呼ばわり!?」
「いや、ザコキャラのザコ」
「酷すぎだろ!」
「……あ、もうこんな時間か」
「うわっ、全て投げたぞこのメインパーソナリティー!」
「最後にお知らせ。
 ……Radi'ASは今週で最終回です」
「毎回ウソでオトそうとすんな!!」

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2009年10月24日(土)
#6 Only in my imagination
 
 <Radi'AS #6>

「こんにちわー!」
「こんちわー」
「『Radi'AS #6』、1ヶ月ぶりの配信で〜す♪」
「……前回も言った気がするけど、ネタ尽きたんだね……」
「作者が面倒くさがって唯一デザインリニューアルの対象外だったOSW ChanneLそのものがかなりひっさびさの更新だったり違ったり!!」
「違うのかよ!!」
「……と、書いている今でも作者は何のネタをやるか決めかねてるのです!!」
「うわぁ……」
「ところで、皆さんの中で星ついメンバーと名前が同じ人いたりしませんか!?」
聴いてるものを何でもネタにするのはやめような。あと、いたら可哀そうだろ」
「いや? 星くんならいるんじゃね?」
「あとは明日香ちゃんのあだ名がアスちゃんとか」
「なんだ、意外といるじゃん。
 ……これはネタにならないし、編集でカットかなぁ……」
「話が広がったらアウトって、どんな基準で没にしてんだよお前は!!」

 
 <らでぃあす だいろっかい>

「では、今回もゲストを呼びます!!」
「一応聞いてやろう。誰?」
「電撃使い(エレクトロマスター)の異名を持つ!!」
「聞いたことないが、予想はついたぞ」
「コンセンくんのペットのポチでーす!!!!」
「ワン!」
「…………。
 まず第一の質問だ、茶色なのかあれ?」
「確か黒だよ。
 でも黒にするとどうなるか教えたげようか?」
「ワンワンワンワワンクワン!!」
「↑で喋ってるんだよ実は!!」
「ちなみにマウスでドラッグすると見えるようになるからワン以外のものを混ぜるのはやめようなポチ」
「……っだー。ったく、うぜぇなぁこのホシヤロウは」
「お前!」
「ん? 何か用か?」
「ブッ殺すぞ犬野郎!!」
「は? 何言っちゃってんのできそこないの三途ノ川もどきが?
 だいたい年老いた主婦みたいにケチな割に不幸だー不幸だーとか言ってるし。マジでウザ……」
「黒く塗れば何でもごまかせると思うなよ! ポチを装って話すな、お前ついてくんだろ!!
 てかケチって、要するにタコヤキが食べたいだけだろ!!」
「あ、バレた?」
「一応設定的な話をすると、色塗ってるのは放送時の編集であって、俺は最初のクワンからわかってたんだよ」
「……というわけで、ポチでしたー!!」
「えぇっ!? もう終わり!?」
「そうだよ」
「なんだよー、来て損したぜー。
 っつか、ギャラはちゃんともらえるんだろーな?」
「えー、どーしよっかな〜……」
「もうお前が帰れ!!」

 ★
 <ラディアス シャープシックス>

「カタカナにするともう完全に水の都の大精霊だな」
「フ○イゴンと混じってない?」
「ネタにマジレスry」
「…………さっ、というわけで今回のRadi'ASはいかがでしたか!?
 クソだったよね! 絶対クソだったよね!!」
「いったい何を開き直ってるんだ?」
「最後に番組からのお知らせです」
「なんだ?」
「私たちのラジオがこのたびCDになりました!!
 『Radi'AS in the CD』、全国のアニメイト・アニブロゲーマーズで明日10月25日より発売です!!
 定価は1260円(税込)、初回限定版にはポチのサイン入りプロマイドが入ってますよ☆」
「リアルっぽく嘘をつくな!!」

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2009年9月18日(金)
#5 Don't say "anything"
 
 <Radi'AS #5>

「こんにちわー!」
「こんちわー」
「『Radi'AS #5』、1ヶ月半ぶりの配信だよ〜♪
 皆さんはこの1ヶ月半は寂しさで…………なんかいろいろあったよね!」
「……ネタ尽きたんだ……」
「さて、今週から字の色がちょっと変わったことに気づいたかな?かな?」
「使いやすいから使ってるけど作者はひぐらしを読んだことも観たこともプレイしたこともないんだよね」
「#3以前と違って背景が黒くなったから、色を薄くした方が見やすいかと思って」
「なぜ#4で変えなかった?」
「…………だーまーれー☆」
「ぐはっ! ……って、その手は食うか!」
「何だと!?」
「なんかここ何回かの話、必ず俺が殴られてる気がするし!」
「……そこはツッコんじゃダメだよ……」
「というわけで反撃☆星くんパーンチ!」
 すかっ。
「……え?」
「忘れたの? 僕の特性、ぶつりガード☆」
「…………」
「というわけで襲撃☆ついてくんビーーーム!!」
 すかっ。
「……え?」
「忘れたの? 僕の特性、とくしゅガード☆」
「……ついてくんスラーッシュ!!」
「それパロなのか!?」
 斬。

 
 <Radi'AS #5>

「というわけで今週から、もうちょっとメンバーを増やす!」
「どういうわけだよ!?」
「まーまー。落ち着け」
「何で命令形!?」
「というわけで、新メンバーどうぞ!」
「ニードくんです」
「ドーニくんです」
「タイフーくんです」
「タコです」
「謎の声です」
「フェニスです」
「あんこコウです」
「ちょっと待てー!」
「ん? 何か問題ある?」
「大ありじゃボケェー!!」
「星くん、ノリがコロコロコミックになってますよ。それもあの絶体絶命のヒゲマンガ」
「そーだそーだー」
「でんぢゃらすのピークは過ぎたんですよ」
「今の代表格はペン問だろ。映画化されてるし」
「いや、コロコロといえばマリオポケモンロックマンのゲーム原作じゃない?」
「ゲーム原作ならイナイレがピークじゃないですか?アニメ化されてますし」
「じゃーあえてケシカスくんで」
「うるせー!
 下らん話でどんだけ行ムダにしてんだよ!」
「1人1回しか喋ってませんよ?」
「帰れー!」
「まーまー。……何が不満?」
「まず多すぎだろ!
 そして勝手にコロコロの話で盛り上がんな!!
 ついでに謎の声の色が読みにくすぎるんだよ!!」
「これは初代ブログの時の名残ですよ?」
「もう何にも言うな!
 つーかついてくん! 何でこんな超絶つまんねー奴らを連れてきたんだよ!?」
「ほら、七夕の話で出番が欲しいって願ってたのがいたじゃん。
 可哀想なのでまとめて連れてきました」

「うっわ、うざっ……。
 てか1人抜けてない?」
「そんなポケモン言えるかな的なオチはいらないんだよ」
「別にオトすつもりないんだけど……」
「というわけで、今週はこれでおしまい!
 来週からは、この9人でお送りします!」
「しないよ!!
 どんだけ戦力外なメンバーでお届けするんだよ!」
「では、来週はレギュラーの座を争って戦力外メンバーたちの血で血を洗う100禁の番組『Bloodi'AS(ブラッディアス)』が……」
「始まらねーよ!!」

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2009年7月31日(金)
#4「絶対kill×kill宣言」
 
 <Radi'AS #4>

「こんにちわー!!」
「普通の挨拶になってよかったね」
「2ヶ月ぶりの『Radi'AS』。皆さんはもちろんこの2ヶ月は寂しさでコンニャクが喉に詰まって死にかけたよね?」
「うわー……」
「あれ? 星くん、なんか元気ないよー?」
「ん? ボクは全然元気だよ?」
「星くん、『全然』って言葉は打消しの言葉と一緒に使わないといけないから、肯定文では使えないんだよ」
「…………(おばけのくせに……)」
「……ねぇねぇ星くん、何があったの!?
 今までだったらここで『うるせー!!』とか変なカオで叫びながら殴ってくると思うんだけど」
「…………。
 とりあえず変なカオとか言ったことを謝罪しろ」
「お、やっと普通の星くんだー!!」
「だからなんだー!!!!(殴)」
「げふぅ……。
 やっぱり変なカオじゃん」
「どんな顔だよ!!」
(≧ε≦)
「絶対してないぞ、そんな愉快な顔。
 まったく……つい
iてくんがあまりにボケすぎるからまた暴れちゃったじゃん」
「……なんでそんなコドモっぽい口調なの?」
「コドモっぽいっていうかこれが普通だよ。
 漫画とキャラが違いすぎるーって原作者に怒られたから小説の作者が直そうとしてるんだよ」
「ま、確かに漫画第2話とか見てみると全然違うね」
「ただな〜、ついてくiんにボケさせるとついノリよくツッコませたくなるらしいんだよ。作者が」
「…………」

 

 <Radi'AS #4>

「てか、本当にしょっぱなからぶっちゃけトークだね」
「リニューアル直後にこれってかなり疑問の残る展開だね」
「ま、とにかくRadi'ASがついに復活!
 配信頻度はかなり下がるけど、よろしくねー!!」
「ん? 何で下がるんだ?」
「それはね、Radi'ASの優先順位がとてつもなく落ちたからだよ」
「ええ!?
 どういうこと!?」
「左の番組一覧を見てみなよ。
 Radi'ASが2番目に繰り下がってるでしょ?」
「確かに……5月の頃はRadi'ASが一番上だったはず……」
「リニューアル後のOur Story’s Parkはななのそよかぜを中心に進めていくみたいだからね。
 星つiいの優先順位が下がるのは当たり前。
 しかもRadi'ASはOSCをつぶした張本人なんだよ?」
「は? どういうことだよそれ!!」
「さっき言ってたじゃん、星くんのキャラが違いすぎて怒られたって。
 あれが意外と作者の心に深い傷を負わせたっぽいよ?」
「…………」
「OSCを更新停止にしたのは意味が見えなくなったからとか言ってたけど。
 その本当の理由は、看板番組の『Radi'AS』が原作者に全否定されたからなんだよ!!」
「うわぁ〜お……」
「ななそよのラジオは進化したのに、Radi'ASはそのまんま。
 リニューアルする価値すらないってことなんだよ!!」
「……どこにそんな証拠が?」
「証拠? ハッ、そんなの言うまでもないね!!」
「どういうことだよ!!」
「この文章を作者本人が書いてるということが……何よりの証拠だー!!!!」
「……それは言っちゃダメだよ、絶対」

 

 <Radi'AS #4>

「あ、でもチャンスはあるよ?」
「なんで?」
「ほら、そよ☆らじ!!の#1を“観て”みなよ」
「“聴いて”って言えよ……。
 ……ふむふむ……へ〜……ってなにぃ!?」
「ほらね?」
「本当だ!
 そよ☆らじ!!って……1話で消滅する可能性あるの!?」
「てか今までのOSWの実績から見て、消滅する可能性の方が高いよ!!」
「やったぁ!!」
「うん、でも一応しとこ? ネガキャン」
「そうだね。
 じゃ、皆さん!!」
「そよ☆らじ!! では皆さんからの質問を大募集しておりますが……」

#5へ一番上へ

2009年5月23日(土)
#3
 
 <Radi'AS #3>

「こんにちわー☆」
「え、変えるの?」
「さすがにいつまでもパロディは悪いかと……」
「だったら最初からやるな!!」
「2週間ぶりの『Radi'AS』。皆さんはもちろんこの2週間は寂しさで夜も眠れなかったよね?」
「自意識過剰にもほどがあるぞ」
「でも、大丈夫!
 今回は2週間ぶりということで、前回より長めです」
「前回は第1回よりスケールダウンしてたからな」
「しかも今回の配信から、ゲストが来てくれます!!」
「お、本当か?」
「うん。ずーっと2人だけでやってたけど、そろそろ変えたいでしょ?」
「……第1回にゲストが来てた気がするが……まあ変えたいのは事実だな」
「というわけで、ゲストをお呼びしましょう!!
 #3のゲストは……くりマロンでーす!!」
「よっ」
「……よし、帰れ」
「おい! いきなりかよ!!」
「……ノリのいいツッコミが来てくれたから、星くんも安心してボケられるね」
「だまれ!! お前がボケすぎるからツッコミ2人でも足りねえよ!!」
「……ま、というわけで今週はついて くん他2名でお送りしまーす☆」
「だからその扱いを変えろ!!」

 

 <Radi'AS #3>

「では最初のしつもーん。
 ペンネーム『たわしBANA』さんからです」
「またかよ! どんだけ人手足りないんだよ!!」
『ついて くん様と他1名、ついーっす☆』
「だから俺の扱いを変えろ!!」
「そして俺はスルーなのかよ!!」
『星 ついの中ではコンセンくんとタワシフラワーとクリームパンとタワシフラワーとアスちゃんとタワシフラワーと謎の声とタワシフラワーとシャナとタワシフラワーとニードくんとタワシフラワーとたまじいとウルスとタワシフラワーとレイニーとタワシフラワーと星くんとタワシフラワーとついて くんとタワシフラワーとタクシブラワーとタワシフラワーとタワシフラワーとタワシフラワーとタワシフラワーが一番好きです!!』
「………。
 ツッコミどころがありすぎてどこから切り込んでいいかわからんが……」

「タワシフラワー挟みすぎ! 自分びいきが激しすぎる!!」
「ニードくんはいたのにドーニくんがいない! あいつらの差って何だ!!」
「最後タワシフラワーの羅列だろ!! もう少しキャラ思いつけ!!」
「ウルスってまだ未登場だし!!」
「レイニーって第40話ででてきたいじめっ子だろ!! 好きになる要素ねぇよ!!」
「一個タクシブラワーがいたぞ!!」
「シャナは星 ついじゃない!!」
「あんだけいたら一番とは言わねえよ!!」
「てか、こんだけ言うんだったらゲストを立てろ!! くりマロンがいないってどういうことだよ!!
「………。
 もう質問は聞かなくていいだろ」
「いや、一応聞くだけ聞いてあげないと」
「お、初めてメインパーソナリティーっぽいな」
『コンセンくんとポチってどうやって出会ったんですか?』 だって。
 じゃ、次のしつもーん!!」
「聞くだけかよ!!」

 
 <Radi'AS #3>

「ペンネーム『たわしバナナ』さんから」
「よし、スルーだ」
「じゃ、続いてのお便り。
 ペンネーム『たわしふらわー』さんから」
「ひらがなにしただけやん」
「ペンネーム『タワシフラワ〜』さんから」
「もういいよ! 人手足りなすぎだろ!」
「いや、足りないのは人件費。
 Radi'AS 1回に使えるお金かなり少ないし……」
「てかお金もらってんのかよ!
 いくらだ!」
「300エキュー」
「黙れ!!」
「てかそのお金の用途どうなってんの?」
「そういやそうだな。
 俺、今までギャラもらった記憶ないんだけど」
「あ、こんなところに明細書が」
「ナイスタイミング!!」
<Radi'AS #1 明細(予算配分)>
 メインパーソナリティ:285
 サブパーソナリティ:ボランティア(無償)
 ゲスト:5
 おたより係:10
「なんで俺はボランティア扱いなんだよ!!」
「星くんなら許してくれるかと……」
「それよりお前なにに使ったんだよ!!」
「えっと……タコヤキ?」
「貴様!!」
「てかクリームパンにも払ってたんだ……」

 
 <Radi'AS #3>

「改めまして次の質問!!」
「次もタワシだったらコロスぞ」
「それは大丈夫。
 ペンネーム『Hosi's Brother』です」
「やめろ」
『ほしつい以下略さん、ついーっす☆』
「いろいろ略しすぎだろ!!」
「ツッコむ気にもなれねぇよ。やめてくれ」
『星くん、あなたは今どこで何をしていますか?』
「ラジオ聴いてるんだったらわかるだろ!!」
『この空の続く場所にいますか?』
「別宇宙だろ! 続いてねぇよ!!」
「チルも兄思いだよね〜」
「実名出すな!!」
「というわけで奥義使いましょうか!!」
「おい……冗談だろ?」
「ルーレット……スタート!!」
「やーめーろー!!」
「ほら、ボタン押して」
「いつ作った!!
 ぜってー押さねーからな!!」
「いや、押すのはゲストのくりマロンだよ」
「お前かよ!」
「ポチッとな」
「黙れ!!」
「奥義・召喚でーす!!」
「だろうと思ったよ」
「まぁぼくが操作してるんだけどね」
「お前かよ!!」
「こんにちわ」
「来ちゃったよ!
 何来てんだよ!!」
「暇だったから」
「暇潰しに惑星移動してんじゃねぇよ!!
 てかどうやってきた!!」
「トリップミラーで」
「いい加減にしろ!!」
「では残念ですが、ここで今日は終わりの時間です」
「呼んだだけかよ!!
 使ってやれよ!!」
「次回の配信は5月30日です」
「せめてチルにやらせてやれよ!
 いくらなんでも扱いが酷だぞ!!」
「ばいばーい☆☆」
「無視かよ!!」

 
 <Radi'AS #3>

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2009年5月9日(土)
#2
 
 <Radi'AS #2>

「ついーっす☆」
「その挨拶受け継ぐの!?」
「今回も始まりました『Radi'AS』。
 好評につき2回目の配信です!!」
「……この話書いてるの公開前だぞ」
「そーゆー裏事情はいいの」
「裏事情でタイトル決めたやつに言われたかねぇよ!!」
「……では、前回は時間を無駄にしたのでさっそく質問コーナーへ!!」
「無駄にしたとかゆーな!!」

 
 <Radi'AS #2>

「では、恒例のお便り紹介ー!」
「2通目だけどな」
「ペンネームは『ヒゲ』です」
「いや、意味わかんないよ?」
『星くんさんとついて くんさん、ついーっす☆』 ついーっす☆」
「前回と同じツッコミをさせるな!!」
『最近、アジアでは不景気が流行してますね』
「いや、何故アジア限定!? しかも流行とか言わないし!!」
『僕も不景気の煽りで失業してしまいました。てへっ☆』
「ノリ軽っ!」
『いい就職先とかありませんか?』 だって」
「それはハローワークに行ってくれ!!
 こんなとこに来られてもひたすら困る!!」
「まーでも、一応答えるのが義務だし……」
「作品的にニコニコベーカリーかフォーティーワンと答えるべきだが……どっちも人手は足りてるよな」
「わかった!」
「何だ?」
「心中しよう!!」
おいぃいいい! ちょっと待てぇええええ!!!!
「ん? どうしたの?」
「それはダメだぁあああ! どう考えてもダメだぁああああああ!!」
「でも、人生あきらめが肝心っていうし……」
「諦めたら人生終わっちゃうだろうが!!!」
「はいはい。じゃ、そういう時は鋼の錬金術師でも観て元気になろう!!」
「ハガレンはそんな明るいアニメじゃねえ!
 しかも失業したのにアニメで立ち直れるならその人すげえよ!!」
「again聴いて再スタートしよう☆」
「『♪帰る場所もないの』……って、シャレにならねぇよ!」

 
 <Radi'AS #2>

「では、続いてのお便り。
 ペンネーム『クリームパンって誰?』さんから頂きました」
「おい……この番組はクリームパン=ザコキャラなのか?」
「of course!!」
「英語で答えても残酷なことに変わりねぇ!!」
『星くんとついて くん様、ついーっす☆』
「もう挨拶にはツッコまねぇけど、なんだその待遇の違い!!」
『なんで星くんって触覚だけ赤なんですか?』 だって」
「お、ようやくマトモな質問が来たな」
「もちろん、リコピンの影響だよ」
「ちげーよ! せっかくのマトモな質問なんだからマトモに答えさせろよ!!」
「実はあそこだけ皮膚が衝撃的に薄くて血が見えてる……」
「グロいわ!!」
「じゃベタに赤いペンキで……」
「お前は黙ってろ!! せめて俺の質問のときくらいは黙ってろ!!」
「ちなみに本当の答えは何なの?」
「えーと……それは……キャラクターの原作者に聞かないと……」
「……使えないやつだ」
「お前が言うなぁ!!」

 
 <Radi'AS #2>

「最後に、重大なお知らせです」
「何?」
「Radi'ASは今回を持ちまして終了します!!」
「早ぇ!! 早すぎるだろ!!」
「ま、嘘だけど」
「くだらん嘘をつくなぁ!!」
「ついいー☆」
「スルーかよ!
 そしてその挨拶やめろ!!」
 次回に続きたいです。


 
 <Radi'AS #2>

#3へ一番上へ

2009年5月2日(土)
#1


 

 <Hositui the radio combat butler #1>

「……というわけで、始まりました『Hositui the radio combat butler』。
 略して……『ツイコン』!!」
「いきなりパクんな!!」
「……と思ったのですが、このタイトルではさすがに次回からに支障が出るので変えます」
「当たり前だ。メインタイトルで出オチパロディは酷すぎるぞ」
「というわけで、『ほしつい☆ちゃんねる』にします!」
「それも某学園4コマのパクりだろ!」
「じゃ、『ついて くんラジオ支部』」
「それはS○S団! しかも俺いねぇし!?」
「……やれやれ……」
「何この俺がわがまま言ってるみたいな空気!?
 てか何気にそれキョ○だろ! 絶対にキョ○は俺だ!!」
「じゃあぼくは何なの?」
「お前は120%ハルヒだよ!!」
「……星くん、話題を変えちゃダメだよ」
「うるさい!!」
「……じゃ、『Radi'AS』ってどう?」
「は?」
「Radio Atend Starを発音しやすいように縮めてみました」
「うーん……。
 超微妙だが、パロディよりはましなんじゃねーの?
 てかなぜに英語?」
「ブログで使えるように」
「そんな裏事情、考慮すんな!!」
「ちなみに苦情は受け付けません!」
「おい!!」
「読み方はラディアスね」
「……なんか水の都の護神の片割れみたいだな……」

 ★
 
<Radi'AS #1>

「では、改めましてこんばんは!!」
「夜限定!?」
「今夜も始まりましたラディアス!!」
「第1回だよ!? “も”って何!?」
「メインパーソナリティーのついて くんと、その他約1名でお送りしまーす☆」
「扱いひでぇ!!」
「このラディアスでは、読者の皆さんから寄せられたさまざまな質問に、ついて くんなどがバシバシ答えていきまーす☆」
「などとか言うな!」
「いやー、にしても本編に数えずに話を作るなんて、作者も結構大胆な決断下したよねー」
「……上のセリフ書いてるのも作者なんだろ?」
「しかもこのツイコン、毎週更新だって。
 どっかのYouTube上のアニメみたいに気が向いたら更新、とかにしとけば楽なのにね」
「それ、なんだかんだ言って結局毎週更新してるぞ」
「……では、疲れたので一旦CM入りま〜す」
「微妙なパロディを入れるな! そしてCMあんのかよ!!」

 

 <Radi'AS #1>

「では、最初のしつもーん!」
「……CMはどーした?」
「ペンネーム『たわし花』さんからのお便りでーす」
「身内かよ! てかペンネームもうちょっとヒネれよ!」
『星くんさんについて くんさん、ついーっす☆』 ついーっす☆」
「敬称重ねんな! そしてその挨拶は何だ!!」
「前々回に決定した挨拶だよ。もう忘れたの?」
「これが初回だ!!!」
『前から星くんとついて くんの大ファンでした! ツイコンに毎週笑わせてもらってます!!』 だって」
「身内にお世辞を言わせるな!
 そしてこれが初回なんだよ!! 先週までどうやって笑ってたんだ!!!」
「『そして質問なんですが……』 さ、記念すべき初の質問だよ♪」
「……まぁ一応わくわくしといてやるよ」
 わくわくわくわくわくわくわくわく。
「効果音くだらねぇ!!」
「……では、質問、読みます!!
 
クリームパンって誰?
 …………。
「……あまりに不憫なんだが……どうする?」
「こういうときは……そうだ!
 奥義使いましょうか奥義!!」
「あと3ヶ月ちょいで時代遅れになるパロディはやめろ!!」
「召喚ー!!」
「だから……!!」
「……あ、どうもクリームパンです」
「ほんとに来やがったぞコイツ!!」
「本編で出番がない分ここで大活躍してやるぜ!」
「では、こんなザコキャラに割く時間なんてほとんどないのでさっそく質問に答えていただきましょう」
「お前自分以外の扱い最悪だな!!」
『クリームパンって誰?』
「……え?」
「さぁ! 早く答えろ!!」
「命令形!?」
「……えと……それはニコニコベーカリーで作ら「タイムアーップ!!」
「うわぁ……このメインパーソナリティー最悪だ……」
「残念でしたー。
 まー要するに脇役です!!
 特に知らなくても問題ありません!!」
「おい! 一応メインキャラだぞ!!」
「あ、そろそろお別れの時間ですねー」
「渾身のツッコミをスルーすんな!!」
「あんなザコキャラに時間を割いたせいで一通しかお便りを紹介できませんでしたねー」
「……たぶんタイムロスしたのは前半だと思うぞ」
「ちなみに次回の更新はたぶん5月9日(土)です!!」
「おい! たぶんって何だ!!」
「いや、GWだから、もしかしたら水曜日になるかも……」
「アバウトすぎだろ! 2回目から更新を不定期にすんなよ!!」
「では、今回はついて くんとその他1名だけでお送りしました!!」
「俺の扱いはそのまま!? そしてクリームパンの存在抹消かよ!!」
「ついいー☆」
「もはや日本語じゃねぇ!!」
 ……たぶん第2回に続く。

 

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